19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2013-12-24 12月24日-04号

款総務費では、1項総務管理費において、地域元気臨時交付金基金費増額市有財産等管理費減額情報センター特別会計への繰出金増額矢島総合支所改築に伴う実施設計委託料追加、次期市総合計画策定に係るまちづくり協議会費増額、丸亀市との友好都市協定・災害時相互援助協定締結記念事業に係る地域間交流事業費の追加などが主なものであります。 

由利本荘市議会 2011-05-31 05月31日-01号

次に、地域間交流事業についてであります。 親子都市であります、いわき市につきましては、このたびの震災により多大な被害を受けており、同市へ支援物資の送付や職員派遣による支援を行ってきたところであります。 いわき市では、現在、復旧活動を最優先していることから、協議の上、本年は交流事業を休止することといたしております。 次に、由利高原鉄道株式会社運営についてであります。 

由利本荘市議会 2010-03-19 03月19日-05号

13目共同参画交流費では、推進協議会運営やヴァーツ市との交流のための国際交流事業地域間交流事業に要する経費であります。 14目ふるさとさくら基金費では、ふるさと納税活用による桜の植樹、15目定住自立圏構想費は、定住自立圏構想事務費に要する経費であります。 16目諸費の儀典費では、功労者顕彰事業に要する経費であります。 

由利本荘市議会 2005-09-30 09月30日-05号

第2款総務費の1項総務管理費では、特別職給与改正による減額基幹系業務並びに内部情報系システム管理費増額、庁舎並びに財産管理費増額矢島地域定住促進対策費増額地域間交流事業費の増額などであります。 2項徴税費では、職員の時間外勤務手当増額のほかは、市税過年度分還付金の今後の見込みによる増額であります。 

由利本荘市議会 2005-06-29 06月29日-06号

内部情報系の各業務システム管理費などの電子計算費各種団体への補助金として財産区費、総合計画策定管理費地域情報化推進事業費地域情報基盤整備事業費地域エネルギー開発事業費ふるさと交流事業費などの企画費地域自治地域協議会費コミュニティー活動推進費などの自治振興費、まだ調査が完了していない本荘矢島・東由利・鳥海の各地域地籍調査事業費のほかは、男女共同参画推進事業費国際交流事業費地域間交流事業

鹿角市議会 2004-12-06 平成16年第7回定例会(第1号12月 6日)

次に、歳出でありますが、1款総務費において地域間交流事業及び文化交流推進事業、計4件にかかわる補助金交付がありました。2款予備費執行はありませんでした。  以上により、歳出予算額272万6,000円に対する支出済額は112万3,600円となっておりまして、執行率は41.22%となっているものでございます。結果、翌年度へ繰り越すべき不用額は160万2,400円となっております。  

鹿角市議会 2003-06-02 平成15年第4回定例会(第1号 6月 2日)

歳入については人材育成事業及び地域間交流事業にかかわる補助金交付金でありまして、今年度の実績に基づき予算化されているとの説明がなされております。  以上により、内容審査の結果、原案のとおり可決しております。  次に、発議第1号についてでありますが、議員から管理者において専決できる事項の指定について発議がなされております。  

鹿角市議会 1999-09-06 平成11年第5回定例会(第1号 9月 6日)

その内容は、地域間交流事業補助金追加であり、市・町を舞台にした「アカシアの町」映画制作支援補助するものであります。  本案については、映画制作には、基金の趣旨に添わない点があるとの意見もあり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決いたしております。  以上が第2回定例会の審議の内容と結果であります。 ○議長(佐藤洋輔君) 鹿角広域行政組合議会の報告を終わります。          

鹿角市議会 1999-03-12 平成11年第1回定例会(第4号 3月12日)

初めに、地域間交流事業における本市の国際交流の現状と課題についてでありますが、議会並びに市民各位のご理解とご協力のもとに、これまで基幹的な産業が観光と農業である点や、すぐれた歴史遺産伝統文化を有する点などで本市と深い共通項を持つ中国武威市ハンガリー共和国ショプロン市との交流を基調とするとともに、国際交流員を招致し英語圏文化の紹介や語学理解の向上のための機会創出などに努めてまいりました。  

鹿角市議会 1998-09-14 平成10年第6回定例会(第2号 9月14日)

国内外を問わず地域間交流事業は、お互い地域にない部分を経験することができる点で、市民のレベルアップに寄与するとともに、お互い地域相互発展という可能性を秘めております。特に国際交流は、市民世界観形成に寄与するという点で全国的にもさまざまな形で行われているようであります。しかし、その事業効果については賛否両論があることをつけ加えなければなりません。  

能代市議会 1995-03-01 02月22日-01号

計画の構成は、基本構想基本計画実施計画に、新たに、ふるさと市町村圏基金運用益活用によるソフト事業推進広域活動計画が加えられ、人材育成事業地域間交流事業、長寿社会対策事業を予定し、平成七年度から具体的な施策を展開する内容になっております。 また、白神森林組合への休日応急診療所建物譲渡については、県を通じて国と協議を進めてまいりましたところ、このほど処分について内諾を得ました。

能代市議会 1995-03-01 03月14日-06号

また、新総合計画と、ふるさと市町村圏基金運用益活用した広域活動計画との整合性について触れられ、当局から、広域市町村圏組合では、ふるさと市町村圏基金運用益活用によるソフト事業推進のため、二月十七日広域活動計画を議決したが、この内容は、フライト産業研究事業などの人材育成事業、広域的な祭りイベント支援事業などの地域間交流事業のほか、シルバーコミュニティ事業などの長寿社会対策事業となっている。

能代市議会 1994-12-01 12月12日-02号

具体的な事業はまだ決まっておりませんが、広域的な人材育成事業地域間交流事業、長寿社会対策事業のほか大館能代空港利活用推進事業高度情報化推進事業に対する取り組みなどさまざまな事業が想定されるところであります。現在、各広域圏組合では、それぞれの特性を生かしながら、年度内に広域活動計画を策定すべく協議しているところであります。

能代市議会 1994-12-01 12月20日-05号

また、ふるさと市町村圏基金活用して、どのような事業を実施するのかとの質疑があり、当局から、同基金活用については、米代川流域地方拠点都市地域指定を受けた四広域圏が足並みをそろえ、広域活動的なソフト事業を実施しようとするもので、事業は、人材育成事業地域間交流事業、長寿社会対策事業の三つの柱からなっており、主な事業例として、人材育成事業についてはフライト産業研究事業人材交流研修事業、ひと・まちづくり

能代市議会 1994-09-01 09月12日-01号

また、基金運用益発生平成七年度からになりますが、運用益活用によるソフト事業展開広域活動計画案においては、地方拠点都市地域全体での事業広域圏内における事業とを組み入れ、「人材育成事業」、「地域間交流事業」、「長寿社会対策事業」等で構成することとし、大館能代空港利活用事業を含め今後各広域圏でそれぞれ検討してまいることとしております。 

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